
NiSiは、Fujifilm GFXシステム向けの新しい超広角レンズ「NiSi 16mm f/2.8 ASPH」を発売しました。
このレンズは、中判フォーマットに対応したマニュアルフォーカス設計の広角単焦点レンズで、風景や建築、星景写真など、幅広いシーンでの活用が期待されます。高い光学性能と堅牢な構造を両立させた製品として、GFXユーザーの選択肢を広げる存在となりそうです。
この記事のポイント
- NiSiがFujifilm GFXシステム向けに「16mm f/2.8 ASPH」を発売
- フルフレーム換算で12.6mm相当の超広角レンズ
- マニュアルフォーカス専用設計とクリック感のある絞りリング
- 非球面レンズ3枚、ULDレンズ4枚を含む12群16枚の光学構成
- 防塵防滴構造の金属鏡筒を採用
NiSiがFujifilm GFX向けに超広角レンズ「16mm f/2.8 ASPH」を発売
光学フィルターやレンズなどで知られるNiSiが、Fujifilm GFXシステムに対応する新しい交換レンズ「NiSi 16mm f/2.8 ASPH」の発売を発表しました。本レンズは中判フォーマットに対応し、開放F値2.8の明るさを持つ超広角単焦点レンズです。
製品の主な特徴と光学設計
「NiSi 16mm f/2.8 ASPH」は、以下の特徴を持っています。
- 対応フォーマット:中判フォーマット
- 絞り範囲:f/2.8からf/22
- フルフレーム換算焦点距離:約12.6mm
- フォーカス方式:マニュアルフォーカス
- 絞りリング:クリック感のある設計
- レンズ構成:12群16枚(非球面レンズ3枚、ULDレンズ4枚を含む)
- コーティング:反射防止および硬質表面コーティング
- 絞り羽根:8枚
- フロントフィルター径:82mm
- 鏡筒:防塵防滴構造の金属製ボディ
編集部コメント
NiSiがFujifilm GFXシステム向けに「16mm f/2.8 ASPH」レンズを発売したことは、GFXユーザーにとって新たな選択肢をもたらすものとして注目されます。フルフレーム換算で12.6mm相当の超広角域をカバーし、風景や建築物、星景写真など、広々とした視野を捉えたいシーンでの活用が期待されます。
マニュアルフォーカス専用設計とクリック感のある絞りリングは、直感的な操作を可能にし、撮影者が意図した描写を追求する助けとなるでしょう。非球面レンズ3枚とULDレンズ4枚を含む12群16枚のレンズ構成や、反射防止・硬質表面コーティングの採用は、高い光学性能への期待を高めます。防塵防滴構造の金属鏡筒は、過酷な撮影環境にも対応する堅牢性を示唆しており、GFXシステムの多様性をさらに広げる存在となりそうです。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
画像:NiSi Optics USA
参照:https://www.youtube.com/watch?v=vspgEnVv5UQ
※掲載画像はNiSi Optics USAのYoutube Channeより引用しています。















