
Skylum社は、今年秋に登場予定の新しい画像編集ソフトウェア「Luminar」の予約受付を開始しました。今回の発表では、これまでの「Luminar Neo」という名称から「Luminar」へとシンプルに改称されることが明らかになりました。
同時に、全てのユーザー向けに新しいインターフェースの大規模なアップグレードが既に提供されており、操作性の向上が期待されます。また、既存のLuminarユーザーには、処理速度の向上や新機能の追加、さらには最新カメラへの対応を含む夏のアップデートも展開されています。
これらのアップデートを通じて、Luminarはユーザーにさらなる利便性と創造性を提供することを目指しているようです。
この記事のポイント
- 「Luminar Neo」が「Luminar」へと名称変更
- 全ユーザー向けに新しいインターフェースの大規模なアップグレードが提供開始
- 今秋には全ユーザー向けおよび有料ユーザー向けに複数の新機能が追加予定
- 既存ユーザー向けに処理速度向上や新カメラ対応を含む夏のアップデートを展開
Luminarの名称変更とインターフェースの刷新
画像編集ソフトウェア「Luminar Neo」は、今後シンプルに「Luminar」という名称で提供されることが発表されました。この名称変更と同時に、全てのユーザーが利用できる大規模なインターフェースのアップグレードも実施されています。これにより、より直感的で効率的な編集ワークフローが実現すると見られます。
今秋に予定されているアップデート機能
今秋には、以下の機能が全ユーザー向けおよび一部の有料ユーザー向けに順次提供される予定です。
全ユーザー向けの機能強化
- マスキング機能の改善
- プリセット機能の改善
- 印刷機能の追加
- 透かしやフレームを付加できる新しい書き出し機能
有料ユーザー向けの機能強化
- アトモスフィア 2.0
- クロップ 2.0
- 補正 2.0
- AIアシスタント 2.0
- Web版 Luminar 編集機能
既存Luminarユーザーへの夏のアップデート
既にLuminarを所有しているユーザーには、先行して夏のアップデートが提供されています。このアップデートには、以下のような機能強化とパフォーマンス向上が含まれています。
- 新しいインターフェースデザインとナビゲーションの改善
- GenToolsの強化
- 書き出し速度が最大25%向上
- マスキング時のRAM使用量が33%削減
- プリセットプレビューが最大4倍高速化
- Panasonic Lumix DC-L10/ Sony A7 V Compressed RAW/Sony A7R VI の新しいカメラがサポート対象に追加
詳細はこちらのSkylum Luminar公式サイトから確認できます。
編集部コメント
Skylumが発表したLuminarのアップデートは、「Luminar Neo」から「Luminar」への名称変更と、全ユーザー向けインターフェースの大規模な刷新が注目点です。既存ユーザー向けの夏のアップデートでは、書き出し速度の向上やRAM使用量の削減といったパフォーマンス改善が図られ、作業効率の向上が期待されます。
今秋には、印刷機能や新しい書き出しオプションが全ユーザー向けに追加されるほか、有料ユーザー向けにはAIを活用した先進的な機能が提供される予定です。これらの機能は写真の表現力を高め、クリエイティブな作品制作をサポートするでしょう。Panasonic Lumix DC-L10/ Sony A7 V Compressed RAW/Sony A7R VIといった最新カメラモデルへのサポートも追加されており、幅広いユーザーにとって利便性の向上が見込まれます。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
参考記事:Preorders now open: Luminar Neo will become simply Luminar with big interface upgrade!
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