
Adobe Camera RAWの最新アップデートにおいて、まだ正式発表されていないSIGMAの新しいLマウントレンズ「SIGMA 85mm f/1.2 L」がサポート対象に追加されたことが明らかになりました。
この情報は、正式な製品発表に先駆けてソフトウェアが対応することで、新製品の登場が間近である可能性を示唆するものとして注目されています。
Lマウントシステムユーザーにとって、待望の大口径ポートレートレンズの登場が期待されます。
この記事のポイント
- Adobe Camera RAWの最新版で未発表のSIGMA 85mm f/1.2 Lレンズがサポートされた。
- このレンズはLマウントに対応すると見られている。
- ソフトウェアのサポート開始は、公式発表が近いことを示唆している。
- 高性能な大口径ポートレートレンズとして期待が集まる。
Adobe Camera RAWによる未発表レンズのサポート
Adobe社が提供する現像ソフトウェアAdobe Camera RAWの最近の更新データに、新たなレンズプロファイルとして「SIGMA 85mm f/1.2 L」が追加されたことが報告されています。このレンズは現時点ではSIGMAから公式発表されていません。
ソフトウェアによる未発表製品のサポートは、その製品の開発が最終段階にあり、近い将来にリリースされる可能性が高いことを示唆するケースが過去にも多く見られます。今回のAdobe Camera RAWの対応も、同レンズの発表が間近であることを強く示唆するものと考えられます。
Lマウントシステムへの期待
レンズ名に含まれる「L」の表記は、このレンズがLマウントシステム向けに設計されていることを示しています。SIGMAはこれまでもLマウントアライアンスに参加し、同システム向けのレンズを多数展開してきました。
特に「f/1.2」という非常に明るい開放F値を持つ85mmの単焦点レンズは、ポートレート撮影などで背景を大きくぼかした表現を可能にする高性能レンズとして、多くのLマウントユーザーから高い期待が寄せられる製品となる可能性があります。
今後の発表への見通し
これまでにも「SIGMA 85mm f/1.2 L」の存在については噂されていましたが、Adobe Camera RAWによる公式なサポートは、これらの噂に信憑性を与えるものと受け止められています。
現時点では、このレンズに関する詳細なスペック、価格、正式な発表日などは明らかにされていません。しかし、今回の情報を受けて、SIGMAからの公式発表が待たれる状況となっています。
編集部コメント
Adobe Camera RAWのような主要な現像ソフトウェアが、未発表のレンズをサポートするケースは、新製品のリリースが間近であることを示す強力なシグナルとして、カメラ業界では広く認識されています。SIGMA 85mm f/1.2 Lというレンズは、その焦点距離と開放F値から、Lマウントシステムにおける大口径ポートレートレンズの需要に応える、非常に魅力的な選択肢となる可能性を秘めていると見られます。
SIGMAはLマウントアライアンスの中核を担うメーカーの一つであり、ミラーレス専用設計の高性能レンズへの期待は高まるばかりです。今回の情報は、Lマウントユーザーのみならず、写真愛好家全体にとって今後のSIGMAからの公式発表への期待を一層高めるものと言えるでしょう。続報に注目していきます。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
参考記事:Adobe Camera RAW now officially supports the yet unreleased new Sigma 85mm f/1.2 L lens!
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