
中国のレンズメーカーTTartisanは、Nikon Zマウントに対応する新しいオートフォーカスレンズ「AF 50mm f/1.8 NEO」を発表しました。このレンズは、以前より同社が展開を予告していた「Neoシリーズ」のフルサイズ対応AFレンズの一つです。
軽量でありながらオートフォーカスに対応し、驚くほど手頃な価格設定がされているのが特徴です。新しいレンズの具体的な詳細について、海外の報道を基にご紹介します。
この記事のポイント
- TTartisanがNikon Zマウント向けにAF 50mm f/1.8 NEOレンズを発表。
- 軽量設計のオートフォーカス対応単焦点レンズ。
- 販売価格は$89(送料込み)と非常に手頃。
- フォーカスリングおよび絞りリングは非搭載。
- 「Neoシリーズ」のフルサイズ対応AFレンズとして展開。
TTartisan、Nikon Zマウント用 AF 50mm f/1.8 NEOを発表
TTartisanは、Nikon Zマウントに対応する新しいオートフォーカスレンズ「AF 50mm f/1.8 NEO」の発表を行いました。このレンズは、すでに複数のマウントで展開が報じられていた「Neoシリーズ」のフルサイズ対応AFレンズラインナップに加わる製品の一つです。
これまでTTartisanはマニュアルフォーカスレンズで知られていましたが、AF 50mm f/1.8 NEOはオートフォーカスに対応することで、より幅広いユーザー層にアプローチすると見られています。
製品の特徴と価格
AF 50mm f/1.8 NEOは、軽量設計と手頃な価格が大きな魅力です。販売価格は$89(送料込み)と設定されており、オートフォーカス対応のフルサイズ用標準単焦点レンズとしては非常に求めやすい価格となっています。
レンズにはフォーカスリングと絞りリングが搭載されておらず、操作はカメラ本体からの電気接点を通じて行われると見られます。このシンプルな設計も、レンズの軽量化とコスト削減に貢献していると考えられます。
なお、TTartisanは「Neoシリーズ」として、AF 50mm f/1.8のほかにAF 85mm f/1.8も、Sony Eマウント、Nikon Zマウント、Leica Lマウント向けに発表していると報じられています。
編集部コメント
TTartisanがNikon Zマウント向けに発表したAF 50mm f/1.8 NEOは、オートフォーカス対応でありながら100ドルを下回る価格設定が非常に印象的です。軽量でフォーカス・絞りリングを持たないシンプルな設計は、特に初めての単焦点レンズを求める方や、手軽にスナップ撮影を楽しみたいNikon Zユーザーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。この価格帯で気軽にオートフォーカス単焦点レンズを試せるのは、撮影の幅を広げる良い機会となりそうです。今回の発表を機に、TTartisanの「Neoシリーズ」が今後どのようなレンズを展開していくのか、引き続き注目していきたいところです。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
参考記事:New TTartisan AF 50mm f/1.8 NEO lens for Nikon Z-mount announced
※掲載画像について
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