
ViltroxがEマウント向けに、フルフレームとAPS-C両対応の新たな単焦点レンズ3本を発表したと報じられています。今回の発表は、広角から標準域をカバーするラインアップで、特に明るい開放F値を持つレンズが特徴です。
フルフレーム対応の「35mm f/1.4 FF」に加え、APS-C対応の「18mm f/1.2 APS-C」と「40mm f/1.2 APS-C」が登場します。それぞれのレンズは特定の撮影シーンで優れた性能を発揮する可能性があり、Eマウントユーザーにとって新たな選択肢となることが期待されます。
この記事のポイント
- ViltroxがEマウント向けに新しい単焦点レンズ3本を展示。
- フルフレーム対応の「35mm f/1.4 FF」が登場。
- APS-C対応の「18mm f/1.2 APS-C」と「40mm f/1.2 APS-C」も発表。
- 35mm f/1.4 FFはVCMボイスコイルモーターと金属ボディを採用。
- APS-Cレンズは開放F値1.2の明るさを実現。
Viltrox、Eマウント向けに新レンズ3本を発表
ViltroxがEマウントに対応する新たな交換レンズ3本の展示を行ったと報じられています。今回の発表では、フルフレームとAPS-Cの両方のセンサーサイズに対応する単焦点レンズがラインナップされました。
具体的には、フルフレーム対応の「35mm f/1.4 FF」、そしてAPS-C対応の「18mm f/1.2 APS-C」と「40mm f/1.2 APS-C」の計3本です。
各レンズの概要
35mm f/1.4 FF
フルフレームセンサーに対応する広角単焦点レンズ「35mm f/1.4 FF」は、開放F値1.4の明るさが特徴です。このレンズの主な仕様として、77mmのフィルター径と、最短撮影距離0.3メートルが挙げられています。フォーカシングモーターにはVCM(ボイスコイルモーター)が採用され、ボディは金属製とされています。
APS-C対応の単焦点レンズ
APS-Cセンサーに対応するレンズとして、超広角の「18mm f/1.2 APS-C」と標準域の「40mm f/1.2 APS-C」が登場します。いずれも開放F値は1.2と非常に明るく、特に低照度環境での撮影や、美しいボケを活かした表現において高い性能を発揮する可能性があります。
編集部コメント
ViltroxがEマウント向けに3本の単焦点レンズを発表したことは、ユーザーにとって魅力的な選択肢が増える可能性を示唆しています。フルフレーム対応の「35mm f/1.4 FF」は、汎用性の高い焦点距離と開放F値1.4の明るさが特徴です。77mmフィルター径、最短撮影距離0.3メートルといった仕様に加え、VCMボイスコイルフォーカシングモーターの採用は、高速かつ静粛なAF性能を期待させます。金属製ボディは質感と堅牢性を高めるでしょう。
APS-C対応の「18mm f/1.2 APS-C」と「40mm f/1.2 APS-C」は、いずれも開放F値1.2という極めて明るいスペックが印象的です。これにより、低照度環境での撮影や、大きなボケを活かした表現が可能となります。超広角と標準域の組み合わせは、APS-Cユーザーに多様な表現を提供します。ViltroxがフルフレームとAPS-Cの両方に対し、明るい高性能レンズを継続的に展開していることは注目に値します。これらのレンズの具体的な発売時期や価格など、今後の詳細発表が待たれます。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
参考記事:Images of the next three Viltrox lenses: 35mm f/1.4 FF, 40mm and 18mm f/1.2 APS-C
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