
Samyang 60-180mm f/2.8 FE lensに関して、新たな情報が公開されました。この度、本レンズに関する複数の新しいレビューが公開され、その詳細が注目されています。
現在のところ、このレンズはヨーロッパの一部地域にて予約注文が可能となっており、現地の主要なカメラ・映像機材販売店で先行して入手可能となっています。
この記事のポイント
- Samyang 60-180mm f/2.8 FE lensの新しいレビューが公開されました。
Samyang 60-180mm f/2.8 FE lensの新たなレビュー
Samyang 60-180mm f/2.8 FE lensについて、複数の新しいレビューが公開されたことが報じられています。これらのレビューは、本レンズの性能や実用性に関する詳細な評価を提供することが期待されます。
シリーズ最軽量クラスの730gを実現
AF 60-180mm F2.8 FEは、F2.8通しの望遠ズームながら約730gと軽量で、同社はクラス最軽量クラスとしています。鏡筒長は広角端で149mm、望遠端では174.4mmまで伸びる外部ズーム方式を採用しており、携帯性を重視した設計です。
LK SAMYANGは、従来の70-200mm F2.8クラスよりも大幅な軽量化を実現することで、長時間の撮影や移動を伴う撮影での負担軽減を目指したと説明しています。
17群14枚の光学設計とフローティングフォーカスを採用
レンズ構成は14群17枚で、高屈折率(HR)レンズ1枚、EDレンズ7枚、非球面レンズ2枚を採用。各種収差を抑えながら高い解像性能を目指しています。
また、フローティングフォーカス機構を搭載し、撮影距離にかかわらず安定した画質を維持するとしています。
最短35cm・最大撮影倍率0.26倍で近接撮影にも対応
広角端では最短撮影距離0.35m、最大撮影倍率0.26倍(約1:3.8)を実現。被写体へ比較的近づいて撮影できるため、望遠レンズでありながらクローズアップ撮影にも対応します。
開放F2.8をズーム全域で維持しており、暗い環境での撮影や背景をぼかしたポートレート撮影にも適するとしています。
動画撮影にも配慮した機能を搭載
AF駆動にはリニアステッピングモーターを採用し、高速かつ静粛なオートフォーカスを実現。写真だけでなく動画撮影にも適した設計とされています。
さらに以下の機能を備えています。
- AF/MF切替スイッチ
- ズームロックスイッチ(ズームクリープ防止)
- USB端子によるファームウェアアップデート対応
- 防塵・防滴設計
- 77mmフィルター対応
なお、14-24mm F2.8 FEも77mmフィルターに対応していますが、24-60mm F2.8 FEは72mm径のため、シリーズ3本でフィルター径は統一されていません。
14mmから180mmまでを3本でカバー
今回のAF 60-180mm F2.8 FEの追加により、Compact Zoom Seriesは以下の3本構成となりました。
- AF 14-24mm F2.8 FE(445g)
- AF 24-60mm F2.8 FE(494g)
- AF 60-180mm F2.8 FE(730g)
3本合計でも約1.67kgとなり、14mmから180mmまでの広い焦点距離を軽量なシステムでカバーできる点を特徴としています。
発売時期・対応マウント
AF 60-180mm F2.8 FEはソニーEマウント用として販売を開始しましたが、価格は現時点では発表されていません。
また、販売は各地域で順次開始される予定です。Lマウント版については発売時期は明らかにされていないものの、同社はCompact Zoom Seriesを今後Lマウントにも展開していく方針を示しています。
編集部コメント
Samyang 60-180mm f/2.8 FE lensに関して、新たなレビューが公開されたという情報は、本レンズの登場を待ち望む多くのユーザーにとって重要な指標となるでしょう。具体的なレビュー内容は現時点では不明ですが、製品の実力や特徴を把握する上で、これらの評価は貴重な参考資料となると考えられます。
ヨーロッパ市場での予約開始は、本レンズが市場に投入される段階に差し掛かっていることを示唆しています。日本市場における展開時期は未定ですが、今後の国内での発売動向に注目が集まります。新たなレビューの登場と合わせ、引き続き本レンズに関する情報を注視していきます。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
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