
海外メディアの報道によると、Sonyが開発を進めているとされる次世代シネマカメラ「Sony FX5」に関する新たな情報が浮上しました。
特に注目されているのは、4K解像度での240fpsハイフレームレート録画機能についてです。この機能は、発売当初から実装されるわけではないものの、将来的なファームウェアアップデートを通じて追加される可能性が高いと伝えられています。
その他にも、FX5の主要なスペックや特徴、さらには欧州での推定価格や発表予定日に関する詳細が明らかになっています。
この記事のポイント
- Sony FX5の4K 240fps録画機能は、将来のファームウェアアップデートで追加される可能性があると報じられています。
- 16.6MPフルスタックセンサーとBIONZ XR 2プロセッサーを搭載する見込みです。
- 16Bit内部RAW(X-OCN LT/C1/C2フォーマット)とTriple Base ISOに対応し、16ストップのダイナミックレンジを持つとされます。
- 内部NDフィルター、SSD出力、写真モードは非搭載の可能性があります。
- 欧州での本体価格は5,399ユーロ、XLRハンドル付きは5,999ユーロと予測されています。
- 7月22日に発表される見込みです。
Sony FX5、4K 240fps録画は将来のファームウェアで対応か
情報筋によると、Sony FX5は発売当初から4K 240fps録画には対応しない可能性が報じられています。しかし、この機能は将来のファームウェアアップデートを通じて追加される可能性が高いと伝えられています。
主要な予測スペック
現時点で伝えられているSony FX5の主な予測スペックは以下の通りです。
- 16.6MP フルスタックセンサー
- A7R VIと同等のAI AFを内蔵したBIONZ XR 2プロセッサー
- Open Gate 5k 3:2録画に対応
- X-OCN LT/C1/C2フォーマットでの16 Bit内部RAW録画
- Triple Base ISO(800、4000、12800)
- 16ストップのダイナミックレンジ
- False Color機能
- IBIS(着脱式との情報も)
- Veniceスタイルのメニューシステム
- 内部NDフィルター、SSD出力、写真モードは非搭載
- 新開発の外部チルト式EVFが利用可能(欧州で799ユーロ)
- 3.5インチの多関節液晶モニター
- デュアルSD/CF Type Aスロットをサポート
- FX3に似た形状で、やや厚みが増したデザイン
- 32bitオーディオ対応のオプションXLRハンドル
- 価格は欧州でボディのみ5,399ユーロ、XLRハンドル付きで5,999ユーロ
- 7月22日に発表される見込み
編集部コメント
Sony FX5に関する新たな情報が海外メディアによって報じられ、映像業界の注目を集めています。特に、4K 240fpsという高フレームレート録画が将来的なファームウェアアップデートで追加される可能性が示唆されている点は、クリエイターにとって非常に大きな魅力となるでしょう。16.6MPフルスタックセンサーや16 Bit内部RAW録画、16ストップのダイナミックレンジといった高性能な仕様は、プロフェッショナルな映像制作における表現の幅を広げることに貢献するはずです。一方で、内部NDフィルターや写真モードが非搭載とされている点は、製品のコンセプトがシネマ撮影に特化していることを示唆しています。7月22日の発表、そして欧州での推定価格が明らかになったことで、日本市場での展開にも期待が高まります。
本記事は海外メディアで公開された情報を参考に、日本向けに内容を整理・要約しています。
参考記事:Sony FX5 might be able to record 240fps in 4K via future firmware update
※掲載画像について
掲載画像はイメージです。実際の製品・仕様・デザインとは異なる場合があります。















