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SmallRig Sony FX5専用ケージシステムを発売 モジュラー設計で高い拡張性を実現

Sony fx5
目次

SmallRig、Sony FX5専用「モジュラーケージキット」を発売 撮影スタイルに合わせて選べる豊富なラインアップを展開

SmallRigは、Sony FX5専用に設計された「モジュラーケージキット」を発売しました。プロフェッショナル向けのシステム構築からワンマンオペレーションまで、幅広い撮影スタイルに対応するリグシステムとして展開されます。

製品は「アドバンスド・ケージキット」と「エッセンシャル・ケージキット」を中心に構成され、用途に応じた複数のキットやアクセサリーをラインアップしています。なお、対象製品はすべて予約販売となっており、8月末までに順次発送予定です。

この記事のポイント

  • SmallRigがSony FX5専用モジュラーケージキットを発売
  • 「アドバンスド」と「エッセンシャル」の2シリーズを展開
  • 撮影スタイルに応じて複数のキットやアクセサリーを用意
  • 純正XLRハンドルなどとの併用にも配慮した設計を採用
  • 全製品が予約販売で、8月末までに順次発送予定

用途に応じて選べる2つのケージシリーズ

「アドバンスド・ケージキット」は、大型アクセサリーを組み合わせた本格的なシステム構築を想定したモデルです。一方、「エッセンシャル・ケージキット」は、軽量性と機動力を重視したワンマンオペレーション向けのモデルとして展開されます。

それぞれケージ単体に加え、トップハンドルキットやVマウントプレートキット、デュアルロッドシステムキットなどが用意されており、用途に応じて選択できます。

アドバンスド・ケージキット

Sony fx5 Sony fx5 (2) Sony fx5 (3)
ケージ(単体)
ID:6774
通常価格:20,790円(税込み)
トップハンドルキット
ID:6775
通常価格:34,590円(税込み)
デュアルロッドシステムキット
ID:6924
通常価格:46,690(税込み)
Sony fx5 (4) Sony fx5 (5) Sony fx5 (6)
Sony fx5 (7) Sony fx5 (8)

大型アクセサリーの装着や、多様なシステム構築を必要とするプロの現場に最適な上位モデルです。

  • 7点ロック構造:カメラをしっかり包み込み、衝撃や接触から保護できます。
  • 8種類の豊富なインターフェース:1/4″-20ネジ穴、コールドシュー、NATOレール、Arca-Swissプレートなど、あらゆる周辺機器を効率的に装着できます。
  • 人間工学に基づく軽量トップハンドル:人間工学に配慮したクローズドトップハンドルにより、ローアングル撮影でも安定した操作が可能です。
  • デュアルモジュラー設計:トッププレートと着脱式NATOレールはそれぞれ単体での使用が可能です。また、これらを取り外すことで、Sony純正の「XLR-H2B」や「DVFEL1B」などの装着時にも干渉しない設計となっています。
  • 両側脱落防止設計:NATOレールとArca-Swissプレートに滑落防止構造を採用。車載撮影などの激しい振動でも機材の落下を防ぎます。
  • 約40%軽量化されたロッドベース:従来のシステムより大幅に軽量化しつつ、フォローフォーカスやマットボックスを素早く強固に支えます。

エッセンシャル・ケージキット

Sony fx5 (9) Sony fx5 (10) Sony fx5 (11) Sony fx5 (12)
ケージ(単体)
ID:6776
通常価格:15,590円(税込み)
XLRハンドルキット
ID:6777
通常価格:24,190(税込み)
トップハンドルキット
ID:6778
通常価格:27,690円(税込み)
Vマウントプレートキット
ID:6779
通常価格:41,490円(税込み)
Sony fx5 (13) Sony fx5 (14) Sony fx5 (15)
Sony fx5 (16)

機動性とシンプルなオペレーションを重視する、ワンオペ撮影者に最適な軽量モデルです。

  • 拡張性と電源をワンストップ化:8種類の拡張インターフェースに加え、Vマウントバッテリープレートをワンタッチで統合可能です。
  • 安心の5点ロック構造:軽量でありながら、カメラにジャストフィットして衝撃から機材を守ります。
  • XLRトップハンドルを強化:ソニー純正XLRハンドルの形状に合わせて装着でき、ハンドルの長さと拡張用マウントを追加します。最大耐荷重は20kgです。
  • 実用的な細部設計:ボタンや端子へのアクセスを妨げない形状に加え、端子を守るHDMIケーブルクランプが付属します。

他のアクセサリー

Sony fx5 (17) Sony fx5 (18)
Sony XLR-H2用延長マウントプレートキット
ID:6781
通常価格:7,790(税込み)
Sony XLR-H2 / H1 用マウントプレート
ID:6925
通常価格:6,090(税込み)

アドバンスド・ケージキットの特徴

アドバンスド・ケージキットは、7点ロック構造を採用し、カメラをしっかり固定して保護します。1/4インチネジ穴、コールドシュー、NATOレール、Arca-Swissプレートなど8種類の拡張インターフェースを備え、多彩なアクセサリーを装着できます。

トッププレートと着脱式NATOレールは個別に使用でき、取り外すことでSony純正の「XLR-H2B」や「DVFEL1B」と干渉しない構造を採用しています。また、NATOレールやArca-Swissプレートには脱落防止機構を備え、ロッドベースは従来比で約40%軽量化されています。

エッセンシャル・ケージキットの特徴

エッセンシャル・ケージキットは、5点ロック構造による軽量設計を採用しながら、カメラをしっかり固定できる構造となっています。8種類の拡張インターフェースを備えるほか、Vマウントバッテリープレートをワンタッチで装着できる構成です。

また、Sony純正XLRハンドルに対応したトップハンドルを採用し、ハンドルの延長や拡張マウントを追加できます。最大耐荷重は20kgで、HDMIケーブルクランプも付属し、各種ボタンや端子へのアクセスにも配慮した設計となっています。

ラインアップと価格

  • アドバンスド・ケージ(ID:6774):20,790円(税込)
  • アドバンスド・トップハンドルキット(ID:6775):34,590円(税込)
  • アドバンスド・デュアルロッドシステムキット(ID:6924):46,690円(税込)
  • エッセンシャル・ケージ(ID:6776):15,590円(税込)
  • エッセンシャル・XLRハンドルキット(ID:6777):24,190円(税込)
  • エッセンシャル・トップハンドルキット(ID:6778):27,690円(税込)
  • エッセンシャル・Vマウントプレートキット(ID:6779):41,490円(税込)
  • Sony XLR-H2用延長マウントプレートキット(ID:6781):7,790円(税込)
  • Sony XLR-H2/H1用マウントプレート(ID:6925):6,090円(税込)

編集部コメント

SmallRigのSony FX5専用モジュラーケージキットは、撮影スタイルや用途に合わせて柔軟に構成を選べるラインアップが特徴です。システム構築を重視したアドバンスドモデルと、軽量性を重視したエッセンシャルモデルを用意することで、幅広い撮影現場に対応しています。また、純正XLRハンドルやビューファインダーとの併用を考慮した設計や、多数の拡張インターフェースを備える点も特徴です。Sony FX5向けアクセサリーを検討しているユーザーにとって、用途に応じた選択肢が用意された製品シリーズといえるでしょう。

画像:SmallRig Japan株式会社(PR TIMES)
参照:【新製品】SmallRig、Sony FX5用モジュラーケージキットを発表(PR TIMES)
※掲載画像はSmallRig Japan株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースより引用しています。

カメラ基本情報

メーカー
Sony
品番・型番
FX5
マウント
Eマウント
センサーサイズ
フルサイズ
有効画素数
約1660万画素
ボディ内手ぶれ補正
あり
最高連写速度
非対応
最大動画解像度
5K
LOG撮影
あり(S-Log3)
RAW動画
あり(内部記録対応)
防塵防滴
あり
モニター
3.5型 4軸マルチアングル
重量
約734 g
サイズ
約132.2 x 79.0 x 87.0 mm
バッテリー持続枚数
約170分
カードスロット
SDXC (UHS-I/II対応)/CFexpress2 Type A
外部マイク端子
あり(3.5mm)
ヘッドフォン端子
あり(3.5mm)
HDMI端子
フルサイズ(Type-A)
編集部コメント
734gという重量は数字だけ見ればカテゴリー平均並みですが、この中に16bit RAWの内部記録と5.2K Open Gate撮影を詰め込んでいる点を踏まえると、詰め込み方の密度がFX3世代とは一線を画します。メニュー体系もαシリーズのものではなく、FX6やBURANOに準じたシネマ機然としたUIを採用しており、スペック表の数字以上に「使ってみた時の手触り」がプロ機寄りに振れている印象です。単なるFX3の後継というより、VENICEやBURANOに近い設計思想を持ち込んだ一台と見るべきで、コンパクトさとシネマカメラ然とした完成度を両立させたこのバランス感覚は、今後のラン&ガン撮影における新たなスタンダード機となる可能性を感じさせます。

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